2010年07月03日

私の情報源(国際情勢編)

今日は珍しく堅い話を書いてみようと思います。


政治とか国際情勢の話をテレビのニュースで見てもイマイチ分かりにくいと思いませんか?


最近では、池上彰さんが、テレビ等の解説で引っ張りだこの様ですが(私は余りテレビを見ないので良くは知らない)、この人って基本的なことを、分かりやすく言ってるのがメインで、思想的には少し偏向が有るような気がします。(あまり見てないのであくまで印象ですが。)


私が、特に注目している人は何人か居るのですが、順に挙げていきましょう。


まず一人目は田中宇さんです。この方は、「田中宇の国際ニュース解説」というホームページを持たれて、頻回に更新されています。このページからメルマガ登録も出来ます。

パット見た感じでは信じがたいかも知れないですが、読んでいると色々とナルホドと思わせることが有ります。

日本で余り報道されていないニュース、英米寄りで無い解釈、日本のマスコミの偏向などについても触れているので、今世界がどうなっているかの参考資料として素晴らしく役立つサイトです。

私は田中さんのメルマガを読んでいたので、沖縄問題なども報道されているのとは、全く違う目から見ることが出来ました。

世界は概ね、「英米中心主義→多極主義」へと移行しつつ有り、その過程でいろいろな思惑で揺り戻しがあるという展開の説明が多いです。

ただ、隠れ多極主義などと言う表現をされると陰謀論みたいに感じてしまう人もあるかも知れませんが、高度な政治はそういうものでは無いかと思ったりします。

なお結構たくさん本を出されているので、興味の有る方はアマゾンで観てみて下さい。



さあ、二人目は北野幸伯さんです。この方は将棋の羽生先生と同い年の方なんですが、若い頃からロシアに住んで、日本以外の地から、見ているます。当然日本のマスコミによる情報の偏向は、影響有りません。

確かロシアの経済破綻を目の当たりにされていたんじゃなかったかと思います。(昔読んだ様な気がするのですが、記憶が曖昧です。)

この方も「世界は英米中心主義→多極主義に移行しつつ有る」という主張で、それを見据えて日本はどうすればいいかと言う論理展開になっています。

田中さんと比べて、中国に対する危機意識がやや強いような気がしますが、ロシアにいるからこそ、見えてくることがあるのかも知れません。

(田中さんは「中国は古来、日本を占領しようと考えたことはない」と書かれており、歴史的にはその通りと思います。私も自分が中国のトップなら、自分で手を汚さずに、富を奪い取るようなシステムを考えます。ってアメリカが現在もやってることか!実際中国がどう動くかは中国自身にも完全には分からにかも知れません。)


この方もメルマガを発行されています。「ロシア政治経済ジャーナル」というものです。

また、オフィシャルホームページもあり、こちらに著書の案内もあります。


メインの国際情勢のチェックは主にこのお二方の情報をチェックしています。


少し時間を作って、これらの情報をチェックしてみると、ホントにニュースの見え方が全然違ってくると思います。
posted by yamajunn21 at 19:37| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。